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ベビ好きの男の子
先日、ちびこをつれて電車に乗っていたら、
中学生くらいの男の子が、
「わー、赤ちゃんカワイイッ。見ててもいいですか?」
と、話しかけてきた。

そんな風に言われて悪い気はしないし、
「どうぞ♪」と、快くちびこを男の子の方に向けた。
普通の流れだけど、
「触ってもいいですか?」
と、聞かれたので、断る理由もなくまた、
「どうぞ♪」と触らせてあげた。

そしたら・・・
ものすごく触る。
頭をなで、ほっぺを触り、手を足を触り、おなかもなでる。
慣れているのか、興味津々なのかわからないけど、
耳も触るし、鼻をちょんと押したりもする。
かわいいかわいいと、ちびこに夢中な様子だ。

そこまでされると、だんだん怖くなってくる。
かわいい顔してるけど、この子悪い子だったらどうしよう・・・
突然ちびこをいじめたりしたらどうしよう・・・
って、すごく心配になってきた。
ただでさえ、ゆらゆら揺れてる電車の中で、
彼が転んだだけでもちびこの顔に乗せた指で、
どこか傷つけてしまいそうと、はらはらしていた。

そのうえ・・・変わった質問が続く。
「何ヶ月ですか?」から始まり、「母乳ですか?」「障害はあるんですか?」などなど・・・
しまいには、「お母さん(カエル)は20代ですか?」とか・・・聞く。
普通は「男の子ですか?女の子ですか?」とか、「お名前は?」とかさ、
そういうことを聞くような気がした。なんだか気味が悪くなった。
でも・・・「そんなに触らないで!」とは、言い出せなかった。

彼が降りるという駅が近づくと、
「ボク、腎機能に障害があるんです」
という。ニコニコしながら、なんでもないように言うから、
実は重い障害なのかな?って思った。
駅について、開いたドアに向かいながら、
「もっと一緒にいたいのに残念だなー」
と、振り返り振り返り相変わらずの笑顔で、彼は降りていった。

小さい頃から障害があって小児科に通っていたりしたのかな。
そこで赤ちゃんを見て癒やされてたりしたのかな。
そんなことはわからないけど、
とにかく彼は何も危害を加えなかったし、
単純に本当に、赤ちゃんがとっても大好きな子だったんだろうな。
ちびこに触れている間、彼ったらすごく嬉しそうだったし。
疑ってゴメンね。ちびこをかわいがってくれてありがとう。

でも・・・やっぱり・・・
あれくらいの年頃の男の子がずっとニコニコしてるのが逆に・・・怖かった。
そんな世の中ってやだなって思って・・・しょげた。


ちびこを外敵(?笑)から守るって私の役割なんだなーっていう気持ちが湧いてきた、
ある日の出来事でした。
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by morisawa-kaeru | 2005-09-29 13:12 | bambino>>ちびことの日々
成長♪
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これ、たぶん産まれた次の日のちびこです。
あのときは、
「なんてカワイイッ!なんて上品な顔立ちっ!」
って思ってたけど2ヶ月たった今、
もいちどみてみると・・・やっぱりサルかも。笑





d0001812_0453593.jpgんでもって、いまのちびこ。
おっぱいあげてんのに、あっかんべーだったりする。笑
話しかけるとほほえむ。あやすと笑う。
眠れー・・・と魔法をかけると程なく眠る。
なんとなく、コミュニケーションがとれてきた気がしている今日この頃。
だけど何ヶ月か後、やはり今日のように、
「あのときは分かり合えてると思ったけど、錯覚だったなあ・・・」
と、また少し成長したちびこを前に思うのであろう。笑


とにかく、育児育児の毎日。
ちびこが笑えばシアワセ。
ちびこが泣けばおろおろ・・・。
そんなことの繰り返しなのであります。

ぷぷっ。二重あご・・・
コレを見ていると、果たしてヒトに「クビ」は必要なのだろうか?と、
根本的な疑問を持ってしまったりします。
クビなんてなくたって全然平気だよねー?ちびこさん?
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by morisawa-kaeru | 2005-09-25 00:52 | bambino>>ちびことの日々
誕生日② 「帝王切開が決まる瞬間」の巻。
タクシーで到着するまでは緊迫していたカエルとトノサマガエルでしたが、
救急の受付に向かってからは・・・予想外な病院ののんびりムードに拍子抜け。笑

私は相変わらず、怖い液体がじょーじょーなので待合いのイスに横になる。
トノサマガエルが、
「先ほどお電話したんですが・・・あ、産婦人科で・・・あの、通院してたモノなんですが・・・」
などと、要領を得ない説明をしているので、
診察券と母子手帳を渡して、「破水しました」と言うようにと指示する。笑

その後、テキパキと進むのかと思えば、
10分くらい待たされたかなあ?看護士さんがやってきて、
「お熱測ってくださいね。それと、あそこで血圧を測っておいてください」
と、フツーなカンジで体温計を手渡し、3メートルほど先の自動血圧測定器を指さした。
口を挟む隙がなかったので、そのまま検温したけど、
問題は血圧測定器まで、どうやって歩くか・・・
だって、じょーじょーで怖くて普通には歩けない。
仕方なく、腰を折り曲げて、変なポーズで歩いていって、血圧を測定。
今思えば、そのように説明すれば、無理しなくて良かったのかも。苦笑

さらに待たされること数分。
看護士さんが、「こちらへどうぞ♪」と手招きするではないか・・・
コレにはさすがに、
「あのー、破水してるみたいで・・・」といってみる。
ここで、車いす登場。
だけど、車いすだって上半身が縦になることに変わりはなく、
かといって説明するよりさっさと診察してもらえばいいやと思い、
じょーじょーしてるのを感じながら車いすで出発しました。
それにしても、破水はしてるし、陣痛も来てはいるけど、
さすが、出産・・・・。本人は比較的元気だし、すでに冷静になってたので、
車いすに乗ってること自体がコントみたいだった。笑

逆子の状態がどうなってるか。
カエルの場合、それによって自然分娩か、帝王切開かが決まるので、
最初にそれを見るための内診に向かう。
看護士さんに「内診台に上がってお待ち下さい」といわれ、
また口を挟む隙がなかったため、仕方なく支度をする。
でも・・・じょーじょーなんだってば・・・涙
内診台に上がる間に、床が怖い液体でどんどん汚れていく。
ひえーっ。こんなに出ちゃって、ちびこは生きていられるのか?って、
んもうそれだけが心配なカエル。
「あのう・・・床をだいぶ汚しちゃったんですけど・・・」
と、看護士さんに控えめに申し出てみたら、やっと破水の様子をわかってもらえた感じ。
「あらあらあら・・・」といいながら、看護士さんが歩き→走るになってくれた。笑

内診台でじょーじょーを感じて待っていると、先生が歩いてくる気配がする。
土曜日だったから当直の先生みたいで、担当医じゃない。
でも、担当の先生とイキがあってたわけじゃなかったので、あまり気にならない。
先生 「じゃーじゃー出てる破水じゃなければ・・・」
看護士 「じゃーじゃーですっ!」
という会話をしながら二人が近づいてきた。
ああ、わかってもらえて良かった。と安堵したけど、
今までにないくらいものすごくいたい内診をされた。
ううっ。ホントにいたかったし、ちびこが心配で、この辺ですでに涙がにじんできた。

内診の結果はトノサマガエルも呼ばれて一緒に聞いた。
ちびこが体勢を変えて、足を伸ばしているから自然分娩は無理とのこと。
これから緊急帝王切開します。ということだった。

なんとなくだけど、自然分娩でいけると思っていたカエルなので、
このときは結構ショックだった。
さっきまで心配で涙がにじんでたはずなのに、
ショックのせいか、なぜかにやけてしまう自分がいたりした。苦笑
あれはなんだったんだろう?かなり不思議な精神状態だった。笑

こうして帝王切開が決まり、
怒濤の検査、手術、ツライ術後、へんてこ入院生活へと続くのですが、
今回はやっぱり長くなったのでここまで・・・。

このシリーズ、最後までいけるかな・・・長すぎて心配です。笑
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by morisawa-kaeru | 2005-09-20 05:20 | compleanno>>誕生日
初めてのお友達♪
ちびこに初めてのお気に入りおもちゃが登場しました。
それが、こちら。トミーの『やわらかガラガラメリー』です♪
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d0001812_14284480.jpgカエルが通っているおっぱいマッサージの待合室にベビーベッドがあるのですが、ソコに付いてたんです。
たまたま寝かせて、このメリーを回してみたところ、ちびこったら ちょーごきげん!30分ほどのマッサージの間全く泣かず、助産師さんが驚くほどの気に入りよう。笑
「メリーなんて・・・」ってばかにしてたカエルですが、帰宅後、ネットで即購入。いまではちょっとの間の子守役をメリーにお願いしています♪



d0001812_14291585.jpg一番のお気に入りはベビーミッキー。色のコントラストがダンボなんかに比べてはっきりしているせいか、目で追う率ナンバーワン!です。でも・・・キャンディーだと思うけど、緑の渦巻きの飾りは泥棒さんの風呂敷を思わせます・・・。

一人できゃーきゃー笑うこともあって、「そんなに面白いのかなあ?」と思ったカエル。ちびこの隣に横になってメリーを見上げてみました。そしたらね。万華鏡みたいなんです。なかなかキレイだったー。

とにかく、「5分でも一人で笑っててくれると楽」ってこと、
あるんですよねー・・・。苦笑
5分あれば、トイレに行けるし、洗濯物干せるしたためるし、ご飯食べられるし、メールできるし、ぴょんた(ペットのうさちゃん)に餌あげられるし、着替えられるし、歯磨けるし、顔洗えるし・・・

ううっ。ありがとうミッキー。
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by morisawa-kaeru | 2005-09-12 14:36 | bambino>>ちびことの日々
誕生日① 「陣痛→破水→史上最大のおろおろ」の巻。
ちびこの誕生日は予定日の1週間前でした。

・・・木曜日・・・
>>逆子の様子を見るという意味もあり、検診以外の日に病院へ。
この日に逆子の体勢が自然分娩に適さないと判断されたら、
当日入院、翌日帝王切開といわれていました。
どきどきしながら診てもらうと、
「おしりが下に来ているので、当初の予定通り陣痛を待ちましょう」
という結果に。気が抜けたような、安心したような・・・苦笑

・・・金曜日・・・
>>カエルのママと、カエルと、陣痛促進のため(?)長めのお散歩へ。
近所の神社で安産をお願いしてみたりと、やけに平和な日中が過ぎ、陣痛待ち。
もう出産出しいいだろうと思い、食べたいと思いつつ我慢していた、ドーナツ、
白玉&あんこ等、おやつを大量購入♪
この夜、カエルは妊娠して初めて「よくわかんないけどつらい。つらい。つらい」と、
どことも言えない痛みをトノサマガエルに訴え泣きつく。
今思えば陣痛の始まりだったのかも・・・。苦笑
夕ご飯も早めにすませ楽しみにしてたおやつも食べることなく就寝・・・。
「ああ、こんとき食べときゃ良かった」
と後々後悔することになる・・・笑

・・・土曜日(誕生日!)・・・
>>最初は3時頃、「陣痛?」っていう痛みで目が覚めた。
けど、前日から具合が悪くて、具合の悪さで疲れていたのと、
その頃「前駆陣痛で空振り」が続いていたせいもあり、
「今日もきっとそれだろう」
と、間隔を測ることもなく寝てしまう。苦笑

>7:15
トイレに起きる。
ベッドに戻るときに何かがしょーって出た気がしたけど、気にしなかった。

>7:30
も一回トイレに起きる。
その時点でジャッと勢いよく何かが流れたと思ったら、
薄く血の色をした液体がじょーじょー流れ出ていた。

・・・ここからが始まりだった。
「破水だー!」と騒ぎ、トノサマガエルをたたき起こし病院への電話をお願いする。
なのに、トノサマったら寝ぼけてるのとパニクってるので、
事前に渡しておいた病院の番号を書いた紙が見つからない。
トノサマガエルは
「陣痛って言うのが来たら時間を計って、10分間隔になったら出発する♪」
という、平和な入院の光景しか想像していなかったみたいで、
見たこと無いくらいあわてている。笑

カエルはといえば起きあがると「じょー」と怖い液体が出てきてしまうので、
本当なら横になっていたかった。
けど、トノサマガエル一人では手配が進まないので、
「リング」の貞子のように、匍匐前進で寝室からリビングへはい出してきて準備を進める。
カエルが這った廊下には薄く血の色をした怖い液体が・・・
ひえーっ!ホラーです!ホラーです!←そんな風にふざける余裕はあった。笑
病院のスタッフから「どれくらいでこちらへ来られますか?」と聞かれ、
なぜか10分ほどサバを読んで伝えてしまったカエル。
なぜそんなところでムキになっていたのか?いまだに不明です。笑

全くもって要領の悪いカエル夫妻。汗 
あわてているトノサマガエルに運転をさせられず、
(↑本当に危険なほどあわてていた)タクシーを呼ぶことに。苦笑
バスタオルで下半身をぐるぐる巻きにして、
タクシーにご迷惑かけないように乗車する。
タクシーの中で一段落してみると・・・なんだか定期的におなかが痛い。
時間を計ってみると10分間隔だった。
その時になってやっと、
「ううっっ、陣痛様もおいでになっておる・・・」
と、遅ればせながら気づく。笑
移動中シートに横になっていたので、空しか見えなかったなあ。
曇り空だった。気がする・・・。

心配そうな(←シートを汚されないかと?)運転手さんに見守られ、
タクシーはあっという間に救急の入り口へと到着。
「救命病棟24時」の大ファンだった私としては、あんなお迎えを期待してたけど、
ま、妊婦だし。案の定なんてことはない。歩いて外来のイスまで行きました。苦笑
でもその間にも、「じょー」と、怖い液体は流れ続けているのでアール。

「誕生日」は、ホントはここからが本題です。
でも、長くなったので、またこんどね。笑
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by morisawa-kaeru | 2005-09-07 08:56 | compleanno>>誕生日
手相
産まれたときから気になってたんですけど、新生児でも手相がある・・・
当たり前かもしれないけど、カエルはちょっとびっくりしちゃいました。笑

さすがにぷにぷにぱんぱんの手のひらには、細かいしわとかがなくて、
「まだ未来が決まってないんだなー・・・」
なーんて思ったりして。

その手でたくさんの幸運をつかむんだぞ!
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今、手相占いしてもらったら、どんなこと言われるのかな?
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by morisawa-kaeru | 2005-09-05 11:23 | bambino>>ちびことの日々